柔道の永山竜樹選手が準々決勝で世紀の大誤審といってもいいほどの誰がみても誤審で敗退してしましました。
誤審をした審判はエリザベス・ゴンザレスさんということが判明しました。
今回は誤審判定したエリザベス・ゴンザレスさんについて詳しく調べたのでご紹介していきたいと思います。
エリザベス・ゴンザレスってどんな人？
誤審判定をしたエリザベス・ゴンザレスさんはどんな人か気になりますよね！
柔道、永山竜樹選手の試合、何が起こったのか見てもらいたい😫
— わんだゆう (@wandayou69) July 27, 2024
待てを掛けてから絞め続けた時間と、永山選手が落ちていた時間、どちらが長かったのでしょうか😣
誤審した審判は資格永久剥奪は当たり前だが、世界のJUDOになってからの柔道はモヤモヤばかりが残る😤 pic.twitter.com/PnEBb3RDJK
経歴
オリンピックの審査員の中で最年少
今大会、柔道の審査員としては最年少でした。
待てがかかったのはその時点で
— carp&cats (@carp_rugs_cats) July 27, 2024
技が決まってないと判断したってことだろうに、待てのあとに締め続けてイッポンとか二重に意味がわかりませんね。
まだ3年目の最年少の未熟な審判、
主審の力量がないのでは？
柔道チームは有耶無耶にしてはいけない。
過去にも誤審判定疑惑
パリ五輪男子柔道60kg級準々決勝永山竜樹対スペイン「待て」の後3〜5秒スペイン選手が締め続けた試合、誤審と思われる判断をしたのはElizabeth González(エリザベス・ゴンザレス)審判ということが判明。また、この審判は誤審を繰り返しているとの情報もあり。 pic.twitter.com/5HePeH3UAO
— こと⋆⸜🐙⸝⋆ (@kurumi_prskng) July 27, 2024
こちらのXの投稿をみると、エリザベス・ゴンザレスさんは過去にも誤審判定を繰り返していたと書かれています。
こちらの真相に関しましては現在調査中です。
日本が嫌いだったの？
Xでは大誤審をしたエリザベス・ゴンザレスさんが叩かれています。
エリザベスゴンザレスさんが日本は嫌いだった説も浮上してきています。
それについて調査しましたが今のところそのような事実は確認されませんでした。
しかし、Xでは悪意ある判定だという意見が多数です。
柔道男子60kgの1本負け判定絶対おかしいし誤審でしょ
— - ̗̀あおいてゃ❕🐈⬛ ̖́- (@dng_mgmg) July 27, 2024
待てかかっても数秒締めてるってもう明確に悪意あるやつやん。監督が裏で抗議してくれてたらいいけどあんなのどう見ても反則じゃん
誤審じゃなくて強固な悪意だよなあ。 https://t.co/GkN1Ripz8S
— 亀吉@駁尊 (@ichonan) July 27, 2024
エリザベス・ゴンザレスさんはとても叩かれていますが人間誰にでも間違いはあります！
オリンピックの大舞台で簡単に解決できる問題ではないですが、
と思いました！
まとめ
以上で、「永山竜樹の誤審審判は誰⁉︎エリザベス・ゴンザレス！日本が嫌い衝撃事実⁉︎」についての
ご紹介を終わります。
まだまだパリオリンピックが始まったばかりですが、誤審判定が生まれないことを願います。